2016-12-19

アメリカ渡航に最適?SBIプラチナカードについて

[最終更新日]2017/05/11

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SBIプラチナカードは、住友SBIネット銀行の子会社、SBIカード会社が発行する通常申込可能なプラチナカードです。プラチナカードとしてのステータスはもちろんのこと、注目すべきはそのハイパフォーマンスな使い心地ではないでしょうか。コスパに優れる上級カードと評判なのも無理はありません。内容を知ればきっと今すぐ申込したくなる、SBIプラチナカードの実力を見ていきましょう。

SBIプラチナカードとは?

申込可能カードの最高ランク

プラチナカードと言えば、一般カードやゴールドカードで実績を積んだあと、招待によってようやく手に入るイメージですが、直接申込ができるプラチナカードも存在しています。SBIプラチナカードもそのひとつです。SBIカードには、ブラックカードのSBIワールドカードという最上位カードがありますが、こちらは招待制となっているため一般では手に入りません。インビテーションなしとはいえ、最高ランクとして位置づけられているのが、SBIプラチナカードです。

気になる年会費は税別2万円。一般カードとはさすがに差があります。しかし、コストパフォーマンスが業界一では?と言われるSBIプラチナカードの特典を知れば、年会費が安く感じられるかも知れません。

SBIプラチナカードの基本情報

SBIプラチナカードの主な情報は次の通りです。

・年会費:2万円(税別)・家族カード1枚まで無料・追加分5,000円
・ポイントプログラム:サークルプラスポイント 10pt/1000円 還元率1.0~1.5%
・海外・国内旅行保険:最高1億円(自動付帯)
・ショッピング保険:最高50万円
・ETCカード:年会費無料

また、ポイントプログラムの高還元率にも注目したいところです。口座入金による完全キャッシュバックというのは、業界でもかなり特殊です。ポイントレートは、以下のようになっています。

・3,000pt⇒2,000円
・5,000 pt⇒4,000円
・10,000 pt⇒10,000円

現金への引き換えは3000ポイントから行えるほか、5,000ポイント未満の場合は「SBIポイント」への移行もできます。サークルプラスポイントからは直接移行不可能な、マイルへの利用もできます。

SBIプラチナカードのメリット

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さすがプラチナ!を実感

SBIプラチナカードの主な特典を見てみましょう。

・ラウンジ・キー(LoungeKey)サービス:世界788ヵ所のVIPラウンジを年6回まで無料で利用できます。
・MasterCard(R) コンシェルジュ:24時間年中無休の専門デスクが対応。食事、ホテル、交通機関のチケット予約から、ギフトの提案、送付手続きまで生活の雑務を代行してくれるほか、ベビーシッターや家事代行などの要望までスタッフに相談に乗ってもらえます。
・MasterCard Taste of Premium:SBIの上級カードにのみ付帯するサービスです。国際線利用時の手荷物無料宅配や、高級レストランの優待サービス、会員制ゴルフ場の優待予約、歌舞伎・能など芸能優待鑑賞案内、上空散歩を楽しむヘリクルーズまで、ハイクォリティなサポートサービスで、セレブライフが満喫できます。
・支払日は1~末日までの間で自由設定。引き落とし口座を5つまで登録できます。
・自動付帯で最高1億円の業界最高クラスの旅行保険
・住信SBIネット銀行の外貨預金口座からドル決済可能。海外旅行中のショッピングでも海外利用事務手数料は無料。

もちろん海外旅行中のトラブルにも安心の、24時間日本語サポートデスク完備しています。SBIプラチナカードが海外で特に強いと言われるのは、親会社の住信SBIネット銀行が外国為替レートに精通し、常に有利な環境を顧客に提供していることも理由に挙げられます。

付与ポイントが一般カードの2倍!

先にも出てきましたが、SBIプラチナカードのポイントプログラムは、非常にポイントが貯まりやすくなっています。一般のSBIカードのポイント付与率は、業界平均の0.5%。それに対して、SBIプラチナカードは常に1.0%です。さらにボーナスポイントは半年に1回!
これも業界ではかなり稀な特典です。

ボーナスポイントの付与は半年間の利用金額合計に従い、次のようになっています。

・25万円以上:500pt
・50万円以上:1000pt
・100万円以上:2,500pt
・150万円以上:7,500pt
・200万円以上:10,000pt

ボーナスポイントの加算により、最大還元率は1.5%。リアルタイムキャッシュバックで、貯まったポイントは、いつでも現金が口座に振り込まれます。ポイントプログラムの有利さを考えると、SBIプラチナカードをメインカードとして、集中利用するのがもっともお得と感じられます。

SBIプラチナカードの審査基準

銀行系カードだけに厳しめ?

SBIプラチナカードの申込条件として公開されているのは、「20歳以上で、定期収入のある方」という程度です。しかし、見た目の安易さと比べて、実際の審査通過率は4割程度と破格の厳しさとなっています。年会費が同クラスのプラチナカードと比較しても、最難関と言っても間違いありません。年収に関しては、400万円台でも通るようですが、信用度に関して厳格に判断しているのでしょう。

プラチナカードではなく、レギュラーカードの申込を勧められたというケースもあります。クレジットヒストリーが十分でない場合、ランクの低いカードからの信用実績が必要となりそうです。

ポイント還元率・特典に大きな誘因力あり

審査通過率が低いのは、年会費に対しての還元率や特典が非常に魅力的である証とも言えます。それだけ多くの人が、SBIプラチナカードに申込希望しているということです。ただ、銀行が母体となっているだけに、信用についてのハードルが高いのは仕方のないことです。申込に際しては、不安要素をできる限りとりのぞき、安定性をアピールしていくしかありません。

また、過去に信用事故や返済遅延がなくても、短期間のうちにカードを多重申込するなどの行動があれば、マイナス点となります。半年ほど期間をあけて再チャレンジしたら通ったという例もあります。あきらめずにクレジットヒストリーを磨きながら、取得を目指してみてはいかがでしょうか。

おわりに

SBIプラチナカードを知れば、そのパフォーマンスの高さに驚きます。カード利用を集約したとすれば、どれだけのポイントが貯められるのでしょうか。海外利用での数々の特典も、頼もしい限りです。生活に、旅行に、行楽や趣味にも、SBIプラチナカードがあれば、もっと楽しい時間が過ごせるに違いありません。


[最終更新日]2017/05/11

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