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2016-09-07

知らぬ間に損してる!?クレジットカードの損した使い方を詳しく説明!


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 今では、クレジットカードを持っていない人を見つけるのが難しいほど保有率が上がっています。でも中には、「みんなが持っているから」「お店で勧誘されたから」という理由でなんとなく取得していたり、あまり考えずにカード利用をしたりしている人も。もしかしたら、知らずにとっても損をしていることがあるのかもしれません。クレジットカード利用に関して、気づかずに損していると思われる例について紹介していきます。

ありがち!使わないカードに年会費を払うのは絶対に損

クレジットカードあるある。初年度年会費無料に誘われてつくったけれど、メインカードではないので、放置。2年目からしっかりとられていた!というもの。

数千円単位ならば気にする人も多くなりますが、500~1,000円程度のカードもありますよね。それでも使わないカードならば、ムダはムダです。思い切って解約しておきましょう。念のために持っておきたいのならば、年会費無料でもお得なカードはたくさんあります。

中には1度でも利用があれば、年会費が無料になるシステムをとっているカード会社もあります。解約前に自分のカードもチェックすると良いかもしれませんね。

年会費無料クレジットカード | クレジットカードおすすめ忍法帖

カードのバラバラ遣いでポイントが集まらない

複数のカードを何となく使っていると、結局どのポイントも中途半端な貯まり具合ということに。そうこうしているうちに、ポイントの有効期間が切れてしまっているかもしれません。

メインカードを決めて、確実にポイントを集約させるようにしましょう。中には、誕生月や年に数回のボーナスポイントが付与されるカードもあります。カードを整理する際には、年間を通しての利用をチェックすることもお忘れなく。

ポイントが貯まる!高還元のクレジットカード | クレジットカードおすすめ忍法帖

明細書発行手数料を取られている

最近はペーパーレス化が進み、どのカード会社でもWeb明細を推奨しています。ただ、申込の際にチェックを入れ忘れて、紙の明細書のままになっている人も多いようです。人手がかかるものだけに、郵送手数料を取られる場合もあります。

手数料負担がなくても、Web明細に切り替えるとポイントがもらえるカードは多いようです。紙面で見る必要性を感じていないのであれば、いつでもオンライン上で確認可能な明細書に変更すると便利です。

キャンペーンに踊らされてリボ払いにしている

“自動リボ払い設定をするとポイントが5倍!”などのキャンペーン広告を良く見かけますが、これに釣られて自動リボにすると、クレジットカードの利用分が毎月同じ支払金額で設定されます。

それだけなら良いのですが、リボ払いの手数料がしっかり取られてしまい、ポイント5倍どころではとても間に合いません。良く考えてから、リボ設定を行なってください。

多くのカード会社では、初回支払時は手数料無料としています。また、リボ払いの金額を自由に設定できるところがほとんど。利用限度額ぎりぎりに設定しておけば、一括払いと変わらず、リボ払い手数料もかかりません。

キャンペーン内容がどうしても気になるのであれば、初期設定のままにせずに、リボ払いの金額を変更しておくと良いでしょう。

分割を利用することが多い

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分割の手数料が発生するのは、3回分割以降というのはあまり知られていません。2回までならば、一括払いと同じく手数料はゼロ円です。それほど購入金額が高額でない場合には、できるだけ2回で支払ってしまいましょう。

○イオンカードの分割手数料例

支払回数(回)

3

5

6

10

12

15

18

支払期間(ヶ月)

3

5

6

10

12

15

18

分割払手数料率(実質年率(%))

10.05

11.13

11.43

12.04

12.19

12.31

12.38

利用代金100円当たりの分割払手数料の額(円)

1.68

2.80

3.36

5.60

6.72

8.40

10.08

 

支払回数(回)

20

24

30

36

42

48

60

支払期間(ヶ月)

20

24

30

36

42

48

60

分割払手数料率(実質年率(%))

12.40

12.42

12.39

12.34

12.28

12.20

12.04

利用代金100円当たりの分割払手数料の額(円)

11.20

13.44

16.80

20.16

23.52

26.88

33.60

分割手数料は回数が多くなるほど、割高になります。どうしても、という場合でもなるべく回数を引き延ばさずに支払っておきたいもの。

さらに負担を少なくする手段として、ボーナス払いがあります。夏・冬のボーナス時期に合わせて支払いを行なう方法ですが、支払い月までの金利手数料などは発生しません。 最大6~8か月後まで支払いを引き延ばせるので、その間にコツコツと貯めて置けば、商品代金以外の余分なお金をかけなくて済みます。

公共料金はすべてカードで、のワナ

ポイントを貯めたいあまりに、すべての固定費をカード支払いにしているという人がいます。家族の人数が多い場合には光熱費などの使用量が大きくなるので、有効な手段です。 が、少人数の家族の場合には、確認しておくべきことがあります。

電気・ガス会社によっては、口座引き落とし割引がある会社があります。例えば月50円程度割引があれば、使用量分のポイントを上回る可能性が。0.5%の平均的なポイント還元率では、5,000円の使用でも25円分のポイントです。 利用している公共料金の割引については、事前に確認をしておかないとカード払いが損になるかもしれません。

公共料金支払に便利でお得なクレジットカード | クレジットカードおすすめ忍法帖

まとめ

クレジットカードで得をしよう、と考える人は多いですが、案外と穴があるものです。得していると思い込んでいて、それ以上の損をしている場合もあります。かなり細かいことばかりですが、ちりも積もれば何とやら。ムダが無いかチェックをしてみるだけでも、年間数千円分浮かせることができるかもしれません。確認してみる価値はありそうですよね。


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