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2016-04-21

楽天カードの入会金・年会費・分割・リボ払い時の金利は?

[最終更新日]2017/02/16


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クレジットカード利用についての調査では、現在、楽天カードがもっとも使われているカードという結果が得られています。良く目につくテレビCMの効果に加え、なんといっても楽天市場との連動性が強みといえるでしょう。また、主婦や学生でも比較的作りやすいという点も人気のひとつに挙げられています。ところで、楽天カードを利用する際、実際にかかる費用とはどれくらいなのでしょうか。入会金、維持費、商品代金支払い時の分割手数料など、気になる金額について詳しく見ていきましょう。

オプションなしなら入会費も年会費も完全無料

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楽天カードは年会費も無料

楽天カードが気軽に申し込める大きなポイントは、完全無料でカードがつくれることです。結論からいえば、楽天カードをつくる時も、その後の維持費も0円。

申し込み後に利用しなければ、何年たっても請求はありません。 過去に一度、1年間カード利用が無い場合には翌年に年会費が発生するという発表をしたことがありますが、直後に撤回されています。

現在は楽天カードの所有について、課金はありません。年会費が必要となるのは楽天プレミアムカードのみです。こちらは空港でのラウンジ利用など、ハイクラスな特典が付いたカードです。

いずれのカードでも新規申し込みの際には、入会プレゼントとして数千円分のポイントがもらえます。ポイントの額については、その時々でキャンペーン内容が変わります。かなりの高額ポイントがもらえますが、入会後のカード利用が必須条件となっています。

申込時の詳細設定に注意

楽天カードは、入会金・年会費や入会手続きにかかる事務手数料、カード郵送料などで費用が生じることはありません。が、申し込み時に内容を良く確認しておく必要があります。というのは、次の3つの項目に関しては手数料が発生するからです。

  • 利用明細書の郵送
  • 楽天Edy機能
  • ETCカード

紙による利用明細者を郵送してもらうと、毎回82円費用がかかります。楽天Edyもあれば便利ですが、発行手数料として324円必要。ETCカードは年会費540円です。

これらを選択したまま申し込んでしまうと、本来無料で使える楽天カードから思わぬ費用が発生してしまいます。 Web上、書面申し込み、いずれも不要なところは外しておくことが必要です。

ただ、楽天のETCカードは利用分100円につき1ポイント貯まります。楽天カードと同時申し込みでボーナスポイントが付くこともあるので、良く考えて選んだ方が良さそうですね。

creditcard-ninpou.com

気になる支払い時の分割&リボ払い手数料は?

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分割2回ができればお得

大きな買い物をした際、1回払いだとちょっと苦しい時に、分割払いを選ぶことがありますよね。楽天カードでは2・3・5・6・10・12・15・18・20・24・30・36回の分割回数を選べます。

選べる分割回数はお店によっても異なりますが、2回払いにすると手数料が無料となってお得です。 また、楽天カードは後から分割払いに変更することも可能ですが、この場合は3回払いからとなっています。

分割手数料は回数が多いほど負担増

楽天カードで分割払いを選んだときの、実質年利は12.25%~15.00%。3~12回までは、各0.25%ずつ加算され、15回以降は15,00%で統一されています。

ただし、手数料は回数分の負担となるため、利用代金100円当たりの分割払い手数料は、3回払いならば2.04円ですが、36回払いでは24.48円となります。

例として、5万円のバッグを6回払いで購入した場合、実質年率は13.75%で支払い合計額は52,040円となります。

これを36回払いで購入すると、支払い合計額は62,240円です。 では、実質年率が同じ15.0%の15回払いではどうなるかというと、支払い合計額は55,100円。

分割回数が多ければそれだけ支払額が大きくなることは当然です。良く考えて回数を設定しないと、1回当たりの支払額が少なくても、最終的にはかなりの負担増となってしまいます。

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リボ払いの金利は年利15%

楽天カードでリボ払いを選択した場合の年利は15%。これは他社カードと比較しても平均的なレベルです。

この年利という考え方は、1年間返済なしで借りていた場合に元金にかかる金利、という意味です。 5万円分の代金をリボ払いにした場合、単純に考えればひと月分は1.25%なので金利手数料は625円。

毎月5000円ずつ支払うとすれば、翌月の手数料は残高45,000円の1.25%で562円となります。締日までの利用残高にリボ手数料がかかるため、残高が減ればその分手数料も少なくなっていきます。

楽天カードには利用額に関わらず、自動的に定額のリボ払いとなる「自動リボ」と購入分だけをその都度リボ払いにする方法があります。自動リボは毎月の支払額を気にする必要がない分、気が楽ともいえますが、一方で意識しない間に借入分が膨らむという恐れがあります。

楽天カードのリボ払いは、定額の元金支払に手数料がプラスされます。毎5,000円を支払う設定にしておいても、カードを使い続けているうちに、いつのまにか金利手数料分の方が大きくなっているということがあるのです。

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まとめ

楽天カードはとても身近で使いやすいカードですが、分割手数料やリボルビング払い手数料について知らないと、支払いが長引く可能性もあります。

申込時に自動的に設定され、気づかずに使い続ける例もありますので、一度自分の利用状況を確認してみると良いでしょう。


[最終更新日]2017/02/16

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