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2016-07-06

三井住友銀行ATMで今すぐ返済 三井住友VISAカードのリボ払い


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思いがけない高額な買い物をしたときに、つい使ってしまうのがリボ払い。各カード会社のホームページや広告でも、さかんに勧誘をしています。確かに手元に現金がないときには便利なシステムですが、手数料の面をいえばかなりの負担額が発生します。まとまったお金ができたら早めに返済をしたいところですが、あれ?リボ払いの繰り上げ返済ってどうすれば良いのでしょう。ここではリボ払いの返済をする際、気軽に入金できる方法について見ていきましょう。

リボ払いをすぐに返済したいわけ

気づいたら大変な額に!リボ払いの金利手数料

テレビCMでも、雑誌広告などでもリボ払いを良く目にします。“月々の支払いが抑えられて、とっても楽!便利!!”などと謳われていますが、鵜呑みにするのはちょっと危険です。

確かに高額のショッピングなどで、一括払いがキツイという際には支払が楽そうに見えますが、カード会社が広告に力を入れるのには訳があります。それは手数料が高いということ。利用者側の支払いが長引けば、それだけカード会社の儲けは多くなります。

三井住友VISAカードのリボ払い手数料は、実質年率15.0%となっています。これはカード会社としては平均値ですが、どういう意味かというと1万円の買い物をすれば、1万125円の支払いになるということです。

これだと、「なんだ。大した負担じゃないや」と考えてしまいますが、1回払いできないほどの金額でみると少し話は違います。

例えば、12万円の買い物分を1年で返済する場合は、次のようになります。

元金12万円

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こちらは単純計算なので、条件によっては初回の手数料が無料などという場合もあります。一般的に考えると、支払い総額は129,504円、手数料 9,504円です。

手数料はひと月ごとに、元金の残りの金額に対してかかるために年利の15%を丸ごと負担するというわけではありません。それでも、決して少ない負担とはいえませんよね。

creditcard-ninpou.com

リボ払いと分割払いはどっちがお得?

良く似た支払いの方法に、分割払いがあります。何が違うのかわからないとどちらを選べば良いのか迷いますが、月々の支払い額が変わらないのはリボ払いです。

リボ払いでは例えば1万円定額コースを選択すれば、カード利用を何度行なってもひと月の支払い額は変わりません。分割払いは、1回のカード利用のみを対象とするため、複数利用すればそのたびに支払い額が増えていきます。

先の12万円の買い物を12回の分割にした場合、三井住友VISAカードの手数料は年率14.5%です。分割手数の総額は9,648円なので、1回分のショッピング利用であればリボ払いの方がお得ということになります。

リボ払いが危険なのはいくら使っても支払い額が一定なので、いつの間にか利用総額が膨らんでしまう恐れがあるためです。賢く利用すれば、分割払いよりも手数料を安くあげられるときもあります。

リボ払いを繰り上げ返済するにはどうするの?

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思ったよりずっと簡単

分割払いとのもうひとつの違いは、繰り上げ返済がリボ払いの方がしやすいということ。分割払いは予め支払いが固定されるので、後からの変更はできるものの、手続きが面倒です。

その点リボ払いはとても簡単に返済額を変更できます。リボ払いを利用している人でも、まとめて返済しようとしたときに方法を知らないと後回しになってしまうかもしれません。 返済が少しでも早ければ、それだけ負担を減らせます。

 

三井住友VISAカードでリボ払いの返済を変更する方法は次の3通りです。

 ATMで支払う

 指定口座に振り込む

 電話でカード支払の額の変更を申し込む

 

どれもそれほどの手間ではありませんが、思いついた時にすぐ実行できるのがATMによる支払いです。特に手数料負担がないのも嬉しいですね。

ATMの操作手順は?

ATMは三井住友銀行と提携の金融機関のものが利用できるので、全国どこでも大丈夫。

具体的な操作手順は次のようになります。

1. 「お預け入れ」ボタンを押す。

2. 「クレジットカード」を入れる。

3. 「暗証番号」を押す。

4. 利用サービスを選ぶ。

(ATMによって「キャッシング(リボ)」「ローン」「カードローン」「リボ」などの表示がある)

5. 「返済金額」を指定する。

6. 入金する

 

途中で返済の残高が表示されるので、その時々に合わせて全額か一部返済を選べます。まるで普通に預金をするような、簡単操作で返済できて気が楽になりますね。

リボ払いはいわば、カード会社に長期の借金をしているようなもの。一般的にもいわれますが、やはりリボ手数料は安くはありません。

月々の支払い額は少なくても、その分利息が増えています。今、楽をしたとしても、結局は損をしているのに間違いはありません。全額一度には無理でも、ATMを使ってこまめに返済していけるのならば、それだけ早期に終わらせることができます。

まとめ

リボ払いが悪いというわけではありませんが、やっぱり手数料は気になります。長期返済は、できるだけしないに越したことはありません。先送りしても負担は増すばかりです街角のATMならば、誰にも気兼ねなく簡単な操作で返済が可能です。いつでも余裕ができたなら、すぐに直行できますようね。さっさと済ませれば、それだけ将来の憂いがなくなります。頑張ってリボ払い分を減らしていきましょう。


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