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2016-09-13

クレジットカードの引き落とし日は把握するべき?なんとなく気になるポイントをわかりやすく解説します。

[最終更新日]2016/09/13


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年会費が有料のクレジットカードの場合、使っても使っていなくても、1年分の会費とられます。また、解約については解約可能な期日を過ぎてしまうと、1年分損をすることに。基本的に、どのクレジットカード会社も一度支払われた年会費については、返還をすることはないようです。クレジットカードの年会費に関して、しっかりと確認をしておきましょう。

クレジットカードの年会費はいつ発生するの?

年会費の引き落としタイミングは?

クレジットカードを新規申し込みした場合、2~3か月以内に初年度の請求があります。 申込時期がそれぞれなので、以降の年会費の引き落とし時期も各個人によって異なります。 自分の年会費がいつ引き落とされるのか不明になりやすいのは、このため。カード会社によっては、webで引き落とし月を確認できるサービスが提供されています。

初年度会費の引き落とし月が、翌年度以降の引き落とし時期となるため、カードの申込関連書類に記載しておくと安心ですね。

年会費引き落としは各カード会社で異なる

年会費の引き落としについては、各カード会社に規定があります。引き落としされた年会費の返還については、どの会社も基本的には応じない旨が明記されています。よほどのことが無い限り、戻してもらえないと考えて良いでしょう。

そのため解約時期を決定する際には、十分にチェックすることをおススメします。カード会社によっては、最初の引き落としは引き落とし口座設定に、余裕を見ているというところもあります。その場合、翌年度からは初年度よりも1か月早く引き落とされるので、注意が必要です。

○主なカード会社の年会費引き落とし 

カード会社

年会費引き落とし日

三井住友カード

カードの加入日と初回の締切日によって決定される

例;入会が3月24日の場合

・支払い日が10日の場合 → 4月15日締め切り → 5月に年会費請求

・支払い日が26日の場合 → 3月末日締め切り → 4月に年会費請求

AMEXカード

初年度;AMEXカード入会後、2回目の締日に請求

次年度以降:初年度の年会費請求タイミングより、一か月早い締日で請求

JCBカード

初年度年会費:カード有効期限月の翌月10日(休日の場合は翌営業日)に振り替え

初年度会費無料!のクレジットカードについて

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2年度の年会費負担を避けるためには?

初年度年会費無料のクレジットカードは、結構ありますよね。中には年会費が数万円するカードも。とりあえず1年無料で使って、年会費が発生する前に解約したいという場合には、より慎重に年会費の引き落とし日を確認しておく必要があります。

“初年度無料”とあれば1年間タダで使えると考えますが、年会費の引き落としは期限切れになる前に行われます。申込みが12月であっても、翌年度の引き落としが10月末や11月ということは良くあること。

解約予定のはずがすでに引き落とされていた、なんて悲劇にならないように気をつけてくださいね。

1年でやめちゃってもOK?

初年度年会費無料につられて申込んだけれど、翌年度の年会費が発生する前に解約するのは何だか悪いと感じる人もいるようです。実際に保有してみて、この先利用がないと考えるのであれば、気にせず解約してしまいましょう。

クレジットカード会社側では、もちろん契約継続をしてもらうことを想定していますが、それを決めるのはカード利用者です。初年度の特典を使い尽くした後でも、解約して構いません。

多数あるクレジットカードの中で、自分に一番使いやすいカードが見つかります。年会費を支払っても本当に持ちたいと思う、そんなカードだけを絞り込んでいけば良いのです。

支払ってしまった年会費をどうしても取り戻したい!

クレームは通るもの?

先にもありましたが、どこのカード会社でも規約には年会費の返還はしないと明記しています。払いたくなければ、引き落とし前に解約を申し出れば良いことです。

実際に引き落とされる前ならば、サポートセンターに電話をして解約手続きを取れば即時に解約できるはず。中には執拗に引き止めを行なう会社もあると聞きますが、通常はそれほど手間をかけずに解約できます。

問題は、引き落とされてしまった後の返還請求。ごくまれに「ゴネ得」をする人もいるようですが、「規約に明記しており、契約時点でお客様は了承されています」と正論で拒否をされるとなかなか押し通すことは難しいでしょう。

「継続の案内がこなかった」と主張する?

年会費を支払うことなく上手く解約できた人の話によると、「継続承諾の確認がなかった」「他社では応じてくれた」などの主張を押し通したとのこと。返還請求に応じてもらったというよりも、本来は1か月以上前に解約を申し出るべきところ、引き落としのギリギリ前でも解約承諾をしてもらえた、ということのようです。

いずれにしても、カード会社にとってはクレーム扱いとなるため、同じ系統のクレジットカードはしばらく作れなくなる可能性があります。心象を悪くするので、あまり使いたくない手段ですよね。

面倒でもクレジットカードの引き落とし日を必ずチェックし、引き落とされる前に解約処理を行なうのがもっとも安全策。高額の年会費のカードについては、カレンダーにでも印をつけておくくらいの周到さが必要でしょう。

まとめ

やめるつもりでいたクレジットカードの年会費が引き落とされてしまうと、かなりショックですよね。基本的には年会費が返されることがないので、あきらめてポイントをなるべく貯めるなど、他の手を考える方が現実的。そうなる前に、申込・契約日、引き落とし日を把握しておきましょう。直接カード会社に問い合わせてしまうのが、もっとも確実なようです。


[最終更新日]2016/09/13

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