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2016-08-19

今更聞けない?ダイナースカードってなにがすごいの?


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 ステータスのあるクレジットカードといえば、必ず名前があがるダイナースクラブカード。クレジットカード界の草分け的存在ともいわれますが、日本ではあまり良く知られていませんよね。ここでは、ダイナースカードの特徴やそれを持つメリット、さらにおすすめの種類について、くわしく見ていきましょう。

ダイナースクラブカードがステータス最高峰といわれるわけ

一般カードのイメージがない?

ダイナースカードは、一般向けのカードでも年会費は22,000円。これが最低ラインです。また、審査基準も厳しく、なかなか持つことができないというイメージが浸透しています。

ダイナースクラブカードは、1950年実業家のマクナマラ氏、弁護士のシュナイダー氏が「ツケ」で食事ができるクラブを設立したところから始まります。「ダイナース」というネーミングはそこからついたのですね。

以来、主に医者や経営者など富裕層中心の顧客をターゲットに、サービスを提供してきました。他のカードと比べて「会員制」の性格が強いと思われるのは、このあたりに理由があるのでしょう。

ダイナースカードを持つのはムリ?

とはいえ、最近はダイナースカードの入会審査基準が、いくらか下がっているという話もあります。

以前は年収の他に、将来性、社会的な地位といったハードルの高い基準があるといわれてきました。現在、ダイナースクラブカードの公式サイトで提供されている、クイック診断の項目は次の4つです。

  •  年齢
  •  年収
  •  クレジットカードの利用実績(直近3ヶ月)
  •  クレジットカード・ローンの支払い遅延(過去1年)

恐らくはこれらが最低条件であり、ここでクリアできても必ず取得できるとはいえません。それでも誠実なクレジットカード利用の実績をもったサラリーマンであれば、ダイナースクラブカードを手に入れられる可能性はあります。

ざっくりとした条件として継続的な収入があり、年収は500万円以上、最低年齢は27歳と見られます。ちなみに、500万円以上の年収が証明できれば、個人事業主でも問題ないようです。

ダイナースカードを持つメリット

他社ゴールドを上回る特典

年会費22,000円は他社のゴールドカードと同等ですが、特典の中身はその金額をはるかに上回るといわれます。

主なメリットをまとめると

  •  高いステータス性
  •  24時間年中無休のサポートデスク
  •  充実した空港ラウンジサービス
  •  プラチナカード並みのダイニングサービス
  •  最高クラスの旅行保険
  •  ゴルフ・スポーツクラブ・ショッピング優待
  •  T&Eサービスの充実

などがあります。 予約のとりにくいレストランや一見さんお断りの料亭などに対しても、ダイナースクラブ・デスクを通して希望を叶えることが可能。“ダイナース”への強さを実感することができます。また、同行者が1名無料となる有名レストランでのプランも提供されています。

旅行に嬉しい特典としては、国内外350空港550ヵ所以上の空港ラウンジの利用や、空港での手荷物宅配サービス、携帯電話のレンタル料金無料サービス、「Hotels.com」の利用で宿泊費10%割引など。旅行保険は海外・国内ともに最高1億円の補償、海外緊急アシスタンスやショッピング保険最高500万円も付帯しています。

ダイナースクラブカードのポイント還元率は0.3~1%です。特にお得なのは、航空マイルへの変換。1000ポイントならば1000マイルへの等価交換で、有効期限はありません。 その他にも、ギフト券やアイテムへの交換、提携ショップでのポイント利用など、貯めるのも使うのも自由自在です。

提携ブランドが充実

ダイナースカードを選ぼうとするとき、日本国内での普及が気になりますよね。確かにVISAやMasterと比べると、認知度も利用度も低いと思われます。

しかし、ダイナースクラブカードの強みは、その強力な提携先。現在では、JCBブランドと提携していますので、日本国内ではJCBロゴがあるレジでは利用可能です。

日本唯一の国際ブランドであるJCBカードは、国内シェアNo.1。提携先として申し分ありません。

また、高級レストラン・料亭の優待でもわかるように、ダイナースクラブの提携先はどこも業界最高レベルです。例えば、京都ホテルオークラのウェルカムラウンジは、ダイナースクラブカードの提示だけで利用が可能です。

一流企業との提携によって、ダイナースカードを持つ価値に無限の広がりを感じることができるでしょう。

おススメのダイナースカード4選

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ダイナースクラブカード

ダイナースカードの入門編にして、永遠のスタンダードともいうべきカードです。他社のゴールド、プラチナカード以上の特典があるといわれることも多く、頼りになる1枚。 一律の限度額というものがなく、ポイントの有効期限もありません。

全世界600か所以上の空港ラウンジ利用や手荷物宅配サービス、世界の有名ホテルが優待宿泊料金で利用できる海外クラブホテルズなど、出張・旅行をダイナースカードが強力サポート。

トラブル発生時には、海外緊急カードが現地の銀行・ホテルで無料発行できます。これほどのシステムが準備されているのは、さすがとしか言いようがありません。

全国で140か所以上提携しているダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニングの利用では、2名以上の予約で1名が無料。厳選された料亭やレストランの特別おもてなしメニューも充実しています。

コナミスポーツクラブ優待や、乗馬クラブクレイン優待、全国の有名ゴルフ場の優先予約や優待プランなど、人生を優雅に楽しく過ごすためのサービスは数えきれません。 人前で提示するたびに心が躍る、ステータスに満ちたカードです。

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ANAダイナースカード

ダイナースクラブカードにANAワイドゴールド特典がプラスされた、お得なカードがANAダイナースカード。年会費は5000円上乗せとなりますが、ANAユーザーならば、間違いなく持っていて損のないカードです。

入会ボーナスと継続ボーナスが各2000マイルプレゼントされるのを始めとして、搭乗時のボーナスは、クラスごとの区間基本マイレージプラス運賃倍率25%。

空港内ショッピング10%オフや、機内販売の10%オフなど、ANAグループでの優待特典もバッチリ。 ダイナースクラブカードで貯まったポイントを、マイルに移行する際の手数料は当然無料です。もちろんダイナースカード特典は、フル利用OK。たった5000円プラスで2枚分の最上級クラスカードの特典が一度に手に入ります。

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デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードはデルタ スカイマイル提携、超コスパに優れたカード。年会費28,000円でありながらその内容は、年会費4万円のデルタ スカイマイル SuMi TRUST CLUB プラチナVISAカードに匹敵するといわれています。

注目は、「100円=1.5マイル」の驚くべき高マイル加算率。加えて入会時のボーナスは、なんと10,000マイル。さらに入会6か月以内にデルタ航空機を利用すると、ファーストフライトボーナスとして最大25,000マイルが付与されます。継続ボーナスは3000マイルと、これでもかというくらいの大盤振る舞い。仕事上フライトが多い人には、見逃せません。

プラチナカード級といわれるダイナースカードの特典に加え、VIPクラスのデルタスカイクラブラウンジまで無料で利用ができます。いつでも夢のような旅のシーンを提供してくれるカードなのです。

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ダイナースクラブ ビジネスカード

エグゼクティブビジネスマン、ビジネスオーナーの多忙な毎日を徹底サポートするのは、ダイナースクラブ ビジネスカード。ダイナースカードのステータスと世界トップクラスの多彩な特典に加え、ビジネスに必要とされるすべてを注ぎ込んだ究極のビジネスカードとなっています。

プライベートアドバイザー、ビジネス・コンシェルジュは、ビジネスオーナーの要望を叶え、悩みの解消に協力。ビジネス・オファーは、物品・情報サービスなどビジネスにかかせないあらゆるものを、優待加盟店が提供。ムダな時間で機動力を削ぐことなく、スピーディーなビジネス展開を支えます。

特に嬉しいのが、追加カードの発行が何枚でも無料。経理事務の簡略化には、社員のビジネスカード利用は必須です。現金の受け渡しがなくなれば、その分煩雑な事務処理から解放されます。

さらに接待のためのレストラン予約、ゴルフ場優待にゴルフ保険も充実。日々のビジネスとそれに付帯するすべてにおいて、ダイナースクラブ ビジネスカードは手放すことのできないパートナーとなるでしょう。

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まとめ

世界初のクレジットカードは、財布を忘れたひとりの実業家のアイデアから始まりました。歴史的な重みと世界に冠たるステータス。ダイナースクラブカードは、持つ人にプライドをも与えます。最上位クラスのクレジットカードが欲しくなったとき、ダイナースクラブを抜きにしての選択はあり得ません。


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