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2016-06-28

イオンカードの入会金・年会費・分割・リボ払い時の金利は?


 

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食料品・日用品から衣料、さらにガソリンまでそろってしまうイオングループ。イオンカードは生活に密着したカードとして、主婦層に根強い人気があります。これ1枚あれば、日常生活のすべてのシーンで必要なものが手に入るといっても、過言ではありませんよね。感謝デーやパスポートの上手な活用が、賢い消費生活をサポートします。そんなイオンカードですが、利用する際の負担についてはどうなのでしょうか。気になる入会金・年会費や手数料を見ていきます。

入会ゼロ円・年会費はゴールドだって無料!

負担なく気軽に使える庶民のカード

生活に密着するカードらしく、イオンカードの入り口はとても楽チン。入会金も年会費も負担がありません。クレジットカードの申し込み時に負担がないと、ハードルが一気に下がりますよね。その上年会費がかからなければ、普段あまりカードを使わないという人も安心して取得する気になりそうです。

イオンカードは提携を合わせると、なんと50種類ほどにもなりますが、どれを選んでも入会金はかかりません。提示するだけで数パーセント割引、というショップも多いので、とってもお得な気分になれます。 そして注目なのは、なんとイオンゴールドカードも年会費無料。

イオンカードを利用し続けていると、年間で100万円以上の利用、通算で500万円以上になるあたりでゴールドカードへのインビテーションがあるようです。

ゴールドカードを持っていると国内海外旅行障害保険がついたり、羽田空港やイオン各店のラウンジが利用できたりと、ワンランク上の嬉しい特典が。またゴールドカードだけにポイントが付く、特別なサービスデーも開催されています。

一般のゴールドカードは年会費が発生しますが、こちらは負担なく特典受けられるので、持っていても損はありません。インビテーションには応じた方が絶対にお得です。

どのカードも永年無料が嬉しい

本人会員カードはすべて無料でも、家族カード取得にはお金がかかるといったカード会社も珍しくありません。イオンカードは、家族カードも年会費無料です。

サービスは本会員とまったく同じで、3枚まで発行可能です。18歳以上で高校生以外ならばもつことができるので、学生がいるご家庭にもぴったり。

さらに、ETCカードも永年無料で利用できるのがイオンカードの特徴です。他社のカードでは、ETCだけは年会費がかかるところも多いので、これは見逃せません。

この利点を生かして、メインカードは他社カードでも、ETCだけはイオンにしているという場合もあるようです。

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大きな買い物をするときの分割&リボ払い手数料は?

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分割2回はお店で確認

イオンカードの分割回数は、楽天カードなど他社カードよりも種類が多いことで知られています。選べる回数は3回・5回・6回・10回・12回・15回・18回・20回・24回・30回・36回・42回・48回・60回。一般的には36回というカードが多いので、より分散した支払いに対応していますね。

 

 

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ご存知の方も多いと思いますが、お店によっては2回払いを選択できる場合もあります。2回払いが、手数料の表に出ていないのは、1回払いと同様に手数料が必要ないから。

店舗側としてはメリットがないので、小規模なショップなどでは対応していないところもありますが、支払いの選択としては助かります。お買い物の際に確認してみてはいかがでしょうか。

分割払いの利用は、1回の利用額がまとめて1万円以上という条件があります。また、各回の支払い金額は3,000円以上から。この金額に満たないと分割を断られるので、注意をしてください。

安易な分割は損!分割手数料と支払総額

イオンカードで分割払いを選ぶと回数によって、実質年利は10.05%~12.42%。回数によって変動がありますが、分割回数が増えればそれだけ長く手数料を支払うので、やはり負担が大きくなります。

例えば、10万円のバッグを、1回払いあるいは2回払いとすれば、支払い総額は10万円のままです。これを、10回払いで購入すると、実質年率は12.04%、100円あたりの手数料が5.6円となり、支払総額は10万5600円。20回払いにすると、11万1200円です。

分割払いはとてもありがたいシステムですが、考えて使わないと通算で大きな額を失うことになります。カード利用をする上では、基本は1回払いとし、分割にする際にはできるだけ回数を少なくするよう心がけるべきでしょう。

リボ払いの金利は固定型

一回で支払いきれない買い物に対応する方法として、分割以外にはリボ払いがあります。こちらは、買い物金額に対して毎月一定額の支払いを行ないます。

分割払いとの大きな違いは、分割手数料となる金利が15%で固定されているということ。ただし、これは「年利」という考え方なので、借りている元金が少なくなれば手数料としての金額も減っていきます。

具体的に先ほどの10万円のバッグを購入する例で見てみましょう。イオンカードのリボ払いのコースは、Sコース、Aコース、Bコース、Cコースの4パターンです。 10万円のバッグを購入すると…

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分割10回での支払総額は、10万5600円でした。上記の表を見ると、1000円弱分割の方がお得になります。

イオンカードのリボ払い手数料15%は、平均的な数字です。それに対して分割手数料は他社と比較しても、かなり低く抑えられています。また分割の場合は、ひとつの買い物に対しての分割払いという考え方で、支払い終了が明確です。

それに対して、リボ払いはコース選択によりすべての利用分が対象になります。そのため、気がつかないうちに、支払い金額が膨らみ手数料負担が大きくなっていることもあります。

イオンカードは毎日の生活の中で使う頻度も高く、とても気軽なカードですが、それだけに利用金額の把握はしっかりと行なう必要があります。分割、リボ払いは支払いを先に延ばしているだけ、ということをいつも忘れないようにしなければなりません。

 

まとめ

イオンカードは入会金・年会費がかからず、気軽に持てるカードです。イオンの利用が多い人であれば、所有していても損はありません。一方で、分割やリボ払い手数料について知っておかないと、負担が増える場合もあります。大きな買い物をする際には、支払い総額や月々の支払金額をよく検討して、賢い利用をしてくださいね。

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