人気のクレジットカードランキングTOP > MONEY GUIDE(マネーガイド) > ポイントが貯まる > マイルの貯まるクレジットカードとは?日々のお買い物の支払いをカードですれば旅行に行ける!お得なカードをご紹介!

2016-08-03

マイルの貯まるクレジットカードとは?日々のお買い物の支払いをカードですれば旅行に行ける!お得なカードをご紹介!


f:id:idea-link:20160803125051j:plain

クレジットカードを使うとポイントが貯まることは、普通に知られています。

でも航空チケットに使える、マイルまで貯まっちゃうカードがあることはご存知でしょうか。旅行が趣味であるとか、帰省に飛行機を使う場合、日々の買い物で貯めたポイントまでマイルとして換えられたらとても便利ですよね。お得にマイルが貯められる、そんなクレジットカードのあれこれをご紹介していきましょう。

マイルについてのおさらい

航空機専用のポイントプログラム

マイルは、航空機専用のポイントプログラム「マイレージ」で使われる単位です。飛行機に搭乗するたび、飛行距離×積算率によってポイントが与えられます。米国系では将来的に、チケット代金の額による計算率への変更が予定されていますが、現行では他と同じ。

マイレージは現在ではどの航空会社でも行なっているサービスで、航空機利用をする顧客への還元を目的としています。一定以上貯まったマイルを利用すると、航空券が無料となったり、エコノミーからビジネスクラスやファーストクラスにグレードを上げたりすることができます。

クレジットカードとマイレージがドッキング

かつては、マイレージサービスは航空機に乗ったときにのみ加算され、独立したマイレージカードで管理するのが普通でした。

しかし近年、各航空会社がクレジットカードに参入してクレジットとマイレージがドッキングしたクレジットカードができたのです。マイルが貯められるカードとしてJALやANAといった航空会社が発行するものだけではなく、航空マイレージと提携したさまざまなクレジットカードから選ぶことができるようになりました。

クレジットカードでマイルを貯めるには

マイル=搭乗はもう古い

クレジットカードでマイルが貯まるという機能がついたことで、マイルに関する考え方がまったく変わったといっても良いでしょう。

飛行機に乗らなければ貯まらなかったマイルが、日常生活の中でも獲得可能となったのです。これならば、普段はあまり飛行機に乗らない人でもマイルをためて、年に数回の旅行に使うことができます。

日常的な買い物や、公共料金の支払いで貯めたポイントをマイルに交換すれば、往復の飛行機代を浮かせることができるかもしれません。また、カードによっては電車などの交通機関の利用でマイルが貯められるものもあります。

マイルの貯めやすさはカードによって異なる

マイルを効率良く貯めたいのであれば、やはり航空会社が発行するカードがおススメ。 例えばANAの場合は、楽天Edyへのチャージでもマイル貯まったり、スルガ銀行への定期預金でマイルがもらえたりという特典があります。また、カードの更新時にもボーナスマイルがもらえるので、あまり飛行機に乗らない人でもマイルが貯まりやすいというメリットがあります。

カードによっては、利用のシーン別でポイントとマイルの両方がもらえたりするものもあるので、自分の利用形態に合わせたカード選びをすると良いでしょう。

いずれにしても、コンビニなど小口の利用でもコツコツとマイルが貯められるというのは、なかなか嬉しいですよね。

クレジットカードでマイル ここに注意

アライアンスって何?

マイルが貯められるクレジットカードならばどれでも良いか、というとそうではありません。せっかく貯めたマイルが、自分の乗りたい航空券で使えない場合もあります。 それは、航空会社が加盟している「アライアンス」の問題があるから。世界の航空会社にはそれぞれが所属する3つの航空連合があります。航空会社が発行するマイルは、グループ内でのみ使用可能です。

例えば、ANAカードで貯めたマイルを、JALのチケットで利用することはできません。

アライアンス名 加盟航空会社数 主な航空会社
スターアライアンス 28社 ANA(全日空)
ユナイテッド航空
中国国際航空
ルフトハンザ航空
タイ国際航空
アシアナ航空
エジプト航空
エバー航空
シンガポール航空
スカンジナビア航空など
スカイチーム 19社 デルタ航空
大韓航空
エールフランス
アリタリア航空
チャイナエアライン
アエロフロート・ロシア航空
ベトナム航空など
ワンワールド 12社 JAL(日本航空)
マレーシア航空
アメリカン航空
キャセイパシフィック航空
ブリティッシュ・エアウェイズなど

もっとも加盟航空会社が多いのはスターアライアンスですが、加盟者数で選ぶよりは自分が利用することの多い航空会社で使えるマイルかどうかを考えなければなりません。

マイルにも季節があるの?

貯めたマイルを使う際、常に一定の割合で航空チケットに還元できるわけではありません。必要なマイル数は、シーズンによって異なります。

JALには、通常マイルとディスカウントマイル期間があります。ANAの場合には、シーズンをハイシーズン、レギュラーシーズン、ローシーズンに分けています。

航空機の繁忙期には、マイルの交換率が下がり、空いている時期には上がります。シーズンによる差を良く理解していないと、思わぬ負担が発生して慌てることに。

それでも、夏休みや年末年始といった時期の航空券の価格上昇と比較すれば、マイルの変動は抑えられています。年間で航空機利用の予定が決められるのであれば、それを目指してマイルを着実に貯めておいた方がお得です。

マイルがサクサク貯まるおススメのクレジットカード

f:id:idea-link:20160803125051j:plain

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

アメックス・スカイ・トラベラー・カードは、まさに旅行者のためのカード。アライアンスを飛び越え、14社のマイルに移行可能という離れ業をもったカードです。

これ1枚で、ANAもJALも見事に攻略。しかも、提携している20社の航空会社のサイトからチケットを購入した場合、3倍のポイントが付与されます。航空会社発行のクレジットカードを超えたポイントがもらえるのは、おそらくこのカードだけかもしれません。年会費は1万円と少し高めですが、十分に元は取れるでしょう。

ANA VISA Suicaカード

モバイルSuicaを使っている人におススメなのが、ANA VISA Suicaカード。その名の通り、一体型のカードでモバイルSuicaの年会費1000円が無料になります。 もちろん、「Suica」チャージ、電車利用、コンビニを含めた買い物でもマイルが貯められます。私鉄の無い地方在住者にも嬉しいカードですよね。年会費は2000円です。

ANA VISA Suicaカード | クレジットカードおすすめ忍法帖

JALカード TOKYU POINT ClubQ

JAL系列のカードの中では最強なのが、JALカード TOKYU POINT ClubQ。他のJALカード同様に、特典ポイントが貯まる他、WAONやPASMOへのチャージでもマイルがもらえます。特筆すべきは、東急百貨店、東急ハンズなど東急系列店での利用。 お買い物などの利用時には、TOKYUポイントが同時に付与され、しかもそれをマイルに交換できるので、一度に2倍貯められるということ。とにかく効率良く貯めたい人にイチオシのカードです。年会費は初年度無料、2年目以降2000円となっています。

まとめ

クレジットカードとマイルの関係って、知っているようで今ひとつピンと来ていない人が多いようです。よほどの旅行好きでない限り、普段は意識していないかもしれませんが、夏休みや長期休暇に威力を発揮します。クレジットカードで、航空機チケットを丸々無料にできるかもしれないなんてスゴイこと。これを機会に、マイル生活を始めてみてはいかがでしょうか。


この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

検索

カテゴリー

プロフィール

クレジットカードとマネーのウェブマガジンMONEY GUIDE(マネーガイド)

人気の記事

最新記事