2017-06-14

少しでも節約して家計をやりくりできる!スーパー・デパートでお得なクレジットカード

[最終更新日]2017/06/14


さまざまな経済政策が打ち出されても、家計費には一向に影響してきません。そんな中、日々の生活で何とか節約しようと頑張っている家庭は多いはずです。

節約の工夫にも限界がありますが、意外と見逃されがちなのがクレジットカードの活用ではないでしょうか。手持ちのカードを今一度見直すと、お得のヒントが隠れているかもしれません。

日常生活をお得にできる、クレジットカードについてみていきましょう。

日常生活でクレジットカードを使うとお得

提携カードの特典をチェック

クレジットカードにはショップの提携カードや、デパート・スーパーと同じ資本のカード会社発行などがあります。

そして、毎月決まった日や曜日ごとのポイント上乗せや商品代金割引など、毎日の生活がお得になるサービスで溢れているのです。こうしたクレジットカードは流通系と呼ばれ、多くは年会費無料で所有するだけならばお金がかかりません。

現金支払いでは何も得るものがなく、還元はないに等しいです。一方、クレジットカードはほんの少しずつであっても、ポイントが貯まり、時に値引きをしてもらえます。

クレジットカードを日常使いするのに抵抗感があるという人は、カード利用に慣れていないからです。使い慣れればカード明細が家計簿代わりとなり、毎月の感覚がつかめてきます。

毎回もらうレシートで、利用額をしっかり管理しておけば現金での買い物と遜色ありません。

ポイント&電子マネーを賢く使おう

最近では電子マネーのチャージでもポイントが付与され、さらに貯まったポイントを電子マネーに交換して使えるカードが増えています。一見ポイント還元率の悪そうなクレジットカードでも、電子マネーへの交換率が良好という場合もあるでしょう。

電子マネーはコンビニ利用の際、小銭要らずでスマートに買い物ができてとても便利です。

電子マネーの中でもnanacoは、公共料金や税金の支払い、通信販売のコンビニ払いなどにも利用できる使い勝手の良さがあります。毎日の食料品や日用品の支払いでコツコツ貯めたポイントが、自動車税など高額支払いで相殺されるとかなり得をした気分になれるでしょう。

また、マイルへの交換も率が良いのでおすすめです。普段飛行機に乗らない人でも、クレジットカードのポイントをマイルに換えれば、夏休みの家族旅行の足しにできます。

1年間の買い物をすべてマイル換算すると、相当額になるはずです。大きな目標があると、ポイントを貯めるのも楽しくなっていきます。

スーパー・デパートでお得なカード

お客様感謝デーが嬉しいイオンカード

スーパーのクレジットカードといえば、イオンカードがイチオシです。カード会員に対する特典が厚いので、イオン系列店で日常の買い物をしている人ならば絶対に損はしません。

毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」では、イオン系列店での買い物の際イオンカード利用または提示でも、代金からすべて5%オフになります。毎月5日、15日、25日の「お客さまわくわくデー」は、イオン、マックスバリュー、ビブレ、イオンスーパーセンター、ミニストップなどでのカード利用で、ポイント2倍です。

さらに毎月10日の「ときめきWポイントデー」は、イオン以外の利用でもポイントが2倍になるという太っ腹な企画となっています。

スーパーから百貨店までお得感満載

セゾンカードインターナショナルは、西武・そごう、セブン&アイグループと利用の幅が広いのが特徴的です。西武・そごうの利用では、いつでも2~7%のポイント還元を受けることができます。

「セブン&アイグループ」傘下のイトーヨーカドー、セブンイレブンの利用では100円につき1ポイントの「クラブ・オン/ミレニアムポイント」と1000円につき1ポイントの「永久不滅ポイント」が同時に付与される充実ぶりです。

「セブン&アイグループ」系列店で対象商品を購入すると、ボーナスポイントが加算される特典もあります。さらに毎月8日、18日、28日はイトーヨーカドーでの買い物が5%オフ、毎月5日と20日は西友・リヴィン・サニーのお買物が5%オフです。

お財布に入れておけば、いつでもどこでも、何らかの特典に巡り合える可能性が大の1枚といえるでしょう。

「マルコとマルオの7日間」だけでも所有する価値あり

エポスカードといえば、年4回ある「マルコとマルオの7日間」はあまりにも有名です。この期間は、実店舗・ネットショッピングでの買い物がすべて10%オフになります。

家族中の衣料品をまとめ買いするのには、絶好のチャンスです。

マルイの利用では、常にポイントが1.0%と高還元率となるのもマルイユーザーには見逃せません。年会費無料のクレジットカードとしては珍しく、海外旅行傷害保険が最で2,000万円、疾病・治療費用が最高で270万円自動付帯されるのも魅力のひとつです。

賢く便利に節約しよう

専業主婦でも取得可能

流通系のカードは、スーパーやデパート、コンビニなど主婦層が良く利用するお店での特典があります。銀行系や信販系カードと比較すると審査基準がゆるやかで、配偶者に定収入があれば専業主婦でも問題なく取得可能です。

また、即日発行に対応しているカードが多いのも特徴のひとつといえるでしょう。買い物の途中で申し込みの手続きを行い、帰りにはカードを受け取ってすぐに利用できたり、仮カードが先渡しされて後から本カードと差し替えたりといった「すぐに使える」機動力があります。

スーパーやデパートのクレジットカードは、食料品、日用品、衣料品といった多数の品目を網羅でき、それだけ利用頻度も高くなるものです。家計を預かる主婦層に寄り添い、生活をサポートするクレジットカードとして、ポイント加算や割引の施策が多いのもうなずけます。

年会費無料で負担なく賢く

クレジットカードを節約に使うのであれば、年会費負担がない、あるいは年会費負担分以上の「戻り」があるカードを選択しなければなりません。年会費無料の一般カードでも、ポイント加算や割引のメリットを十分に得ることができます。

カードによってはポイントに期限があったり、条件付きだったりする場合もありますので、注意が必要です。せっかく貯めた多額のポイントを、失効してしまわないようにときどきチェックをしてみましょう。

手持ちのクレジットカードを賢く利用していくためには、買い物計画が肝心です。割引率の高い期間、ポイント付与が増額されるときを見計らってまとめ買いなどの工夫をしていきます。

複数枚のカードを利用している場合には、共通して貯められる電子マネーがあると管理が楽です。ただ単にポイントを貯めて使ってしまうのではなく、目的を絞ったり、電子マネーに集中させたりすると、より効率的なカード利用ができます。

おわりに

がま口から紙幣や硬貨を取り出して支払うのが、昭和の買い物風景でした。新しい時代では、日常の食品や消耗品の購入もスマートにいきたいものです。

クレジットカードの利用は支払いの利便性だけではなく、お得感も与えてくれます。上手に使うポイントは、自分がどの店を良く利用しているのか知ることが大切です。

日常的に利用しているスーパーやデパートでもっとも活躍するクレジットカードを取得して、お得な毎日を過ごしていきましょう。


[最終更新日]2017/06/14

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