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2016-12-19

その待遇はプラチナクラス!ANAダイナースカードについて

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世界最古のクレジットカードと言えばダイナースクラブカードだとご存知の方も多いでしょう。そして、そのラグジュアリー感を保ちつつさらにお得感を上乗せしているカードこそ、ANAダイナースカードです。数あるANA提携カードの中でもコスパは最強と言われ、その実力はまさにプラチナカード並みとなっています。ステータスと実用を兼ね備えたANAダイナースカードについて、見ていきましょう。

ANAダイナースカードとは?

ANAマイラーのためのエグゼクティブカード

ANAダイナースカードは、世界セレブ御用達のダイナースクラブカードとANAカードが提携したクレジットカードです。ANAカードのゴールドカードといった位置づけですが、内容はダイナースカードの特典が丸ごと付加されています。クレジットカードの格としては、プラチナカードと同じと言っても過言ではないでしょう。

何と言っても、そのステータス感は、他のカードでは味わえないものがあります。例えば一律の利用限度額が設定されていないなども、そのひとつです。一般のクレジットカードとは、一線を画したカードである証と言えるのかも知れません。

ANAダイナースカードの基本情報

ANAダイナースカードの主な情報は次の通りです。

○年会費:27,000円(税抜)・家族会員6,000円(税抜)
○マイル移行手数料無料
○ポイントシステム:ダイナースクラブ リワードポイント・1P/100円(無期限)
○マイル還元率:1ポイント=1マイル
○搭乗時ボーナスマイル積算率:25%

年会費の比較では、ダイナースクラブカードの方が5000円ほど安くなります。しかし、ダイナースクラブカードでは、マイルへの移行上限が年間8万マイルまでに設定されています。それに対してANAダイナースカードには、もちろん制限はありません。さらにANAダイナースカードには、入会時・継続時ボーナス、フライトボーナスなどのマイル追加特典が付加されています。ANAマイラーを自認するのならば、特典2重取りができるANAダイナースカードが、断然有利です。

ANAダイナースカードのメリット

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オリジナル特典プラスANAカード特典

先にもあったように、ANAダイナースカードはダイナースクラブカード特典と、ANAカード特典の両方が付加されています。ANAマイルの有効期限は3年ですが、ダイナースクラブリワードポイントは無期限で利用可能です。長期間コツコツと貯めたポイントを、一気にマイル交換しても手数料は無料。家族旅行など大型の計画がある場合に、とても便利です。VISAやJCBなど、他のANAカードでも有効期限が設定されているのを考えると、ANAダイナースカードの有効性が良くわかります。

「ANAカードマイルプラス」提携店では、クレジットカード利用のポイントに加え、0.5%~1%のマイルが付与されます。合計値をマイル換算すると、1.5~2%という高還元率です。ANAカードマイルプラス提携先は、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシなど日常的に利用できる店舗や、たかの友梨ビューティクリニック、エルセーヌといった美容関連、オークラ系列のホテルチェーンや、ニッポンレンタカーなど多種業に渡ります。レストランやネットショッピングでもマイルプラスできるショップは多数あるので、本気でANAマイルを貯める気であれば、毎日の生活上で相当数のマイルを稼げるはずです。

さらにANAカードに搭載されている電子マネーの楽天Edyを使った支払いでも、200円につき1マイル加算。こちらも「Edyマイルプラス」対象店舗で利用すれば、通常の倍のマイルが付与されます。

驚くほどの特典三昧

ダイナースクラブカードはそのゴージャスな特典内容で知られていますが、ANAダイナースカードも、もちろん例外ではありません。主な特典には次のようなものがあります。

・世界600か所以上の空港ラウンジを無料利用
・空港パーキング割引
・空港送迎サービス
・手荷物宅配サービス
・旅行前ホテル無料宿泊
・高級レストラン同行者1名無料サービス
・高級ホテル優待割引・部屋のグレードアップ
・海外緊急アシスタンスサービス
・名門ゴルフ場の優待予約サービス
・海外・国内旅行保険:最高1億円
・ショッピング・リカバリー:年間500万円限度

高級レストランのコース料理が1名分無料となるエグゼクティブ・ダイニングは、ダイナースカードならではのプライオリティを感じます。個人では予約に躊躇しそうな格式の高い料亭のリザーブ、カード不要のサイレント・スタイルなど、セレブ感を満喫できるサービスが満載です。

ANAダイナースカードは、エンターテインメントのシーンでもその価値を発揮します。テーマパークの優待や、演劇・コンサート、スポーツクラブ優待と人生を彩るお楽しみの数々を、たった1枚のカードがサポートしてくれます。

ANAダイナースカードの審査基準

審査は厳しいの?

ANAダイナースカードの審査については、高級カードだけに他のANAカードよりもハードルが高いと言われています。しかし、意外にも審査通過率は7割程度と決して無理ではない数字です。これは申し込む側が高額の年会費を了解しており、なおかつANAマイルを貯めたい、つまり海外渡航が多いという前提があると考えられます。生活レベルがある程度高く、ANAダイナースカードを持つメリットを理解している人が申し込んでいるので、審査に通る率も高くなっているようです。

ANAダイナースカードの審査基準としてはっきりとしているのは、27歳以上ということだけです。通常のクレジットカード審査と同じく、定収入は必須ですが、基準となる年収については公表されていません。また、ANAダイナースカードを申し込んで、実際手にできた中には自営業・自由業の人も見られることから、会社勤めでなければ通らないということでもなさそうです。

ダイナースよりは通りやすい?

申込をいくつか試した人の中には、ダイナースクラブカード審査には2度落ちたけれど、ANAダイナースカードは取得できたという声があります。提携カードということで、プロパーカードよりは、やや難易度が低いと見られます。ダイナースクラブカードでも言われることですが、当落の分かれ目は年収500万円というのはかなり信憑性がありそうです。ただ、ダイナースクラブカードの場合は最低基準が年収500万円で、さらにそこから資産状況などで審査が行なわれます。それと比較すると、ANAダイナースカードは、年収、定収入の条件を満たしていれば、通過の可能性が高いように考えられます。

おわりに

一見年会費が高額と感じますが、ANAダイナースカードにはそれを上回るメリットがたっぷりとあります。ANAマイルを効率的に貯められる上に、最高のステータスと特典を楽しめる、良いとこ取りのANAダイナースカード。この1枚を手にしたとき、きっと大きな満足感が同時に手に入ることでしょう。


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